メインクーンの特徴・性格をわかりやすく紹介!

様々な特徴を持つ猫達がいますが、メインクーンとはどのような猫なのでしょうか

メインクーンの歴史や由来については実は現在も謎に包まれている部分が多いのですが、現在はアメリカのメイン州の州猫としても人気を集めています

この記事ではメインクーンの魅力や特徴、性格などをわかりやすく紹介します



メインクーンの特徴・性格をわかりやすく紹介!

概要

由来 メイン州とあらいぐま
原産国 アメリカ
体重 4kg~9kg
寿命 10年~12年程度
毛種 長毛

 

メインクーンの名前の由来は?

メインクーンの名前の由来はアメリカのメイン州のメインと「アライグマ」の「クーン」をあわせたことが名前の由来とされています

 

メインクーンの故郷は?原産国はアメリカ!

メインクーンは北アメリカで最も古い歴史を持つ猫と呼ばれているほど歴史が深い猫なのですが、その歴史については諸説あり、移民船に乗ってきた説、アライグマとの交配で生まれたという説(実際には不可能なので伝説)などがあります

最も現実的なのは北米の猫が交易ルートなどからアメリカに渡り、そこでその地の猫との交配で生まれたという説です

ノルウェージャンフォレストキャットと外見的にも非常に見ていることから現在ではこれが最も有力な説だとされています

 

メインクーンの特徴は?

他の猫と異なるメインクーンの特徴を2つ紹介します

体格

メインクーンの一番の特徴は見た目にあります

大柄な体格でガッチリとした骨格をしています

猫の種類の中でもトップクラスに大きい部類に入るでしょう

 

毛並み・毛色

また長毛が魅力的な毛並みも特徴の一つです

シャギーコートと呼ばれ毛長さがバラバラで光沢のある長毛です

メインクーンには決まった毛柄は無く、様々な色合いがありますが、遺伝子的に他の種類が混ざったと考えられている茶色(チョコレート色)やラベンダーなどの色は認められていません

 

メインクーンの性格は?

かっこいい見た目とは反対にメインクーンの性格は非常に温厚です

おっとりとした優しい性格をしています

また飼い主に逆らうことも少なく落ち着いている猫なので飼いやすいでしょう

また元々の狩りの本能は強く残っており、好奇心旺盛で活動的な一面も持っています

メインクーンの性格

  • 温和でおとなしく優しい
  • 飼い主に従順でよく懐く
  • 物静かでおっとり
  • 好奇心旺盛で活発的

 

メインクーンの体重・体高はどれくらい?

メインクーンの体重・体高について表にまとめました。

オス猫 メス猫
体重 6kg~8kg 3.5kg~6kg
体高 100cmほど 100cmほど

 

メインクーンは猫の中で非常に大きな部類に区分されます

特に雄のメインクーンは成猫で8kgになる猫もいます

体重以上に体高でも非常に大柄であることが言えます

 

同じ大柄の種類である猫のラグドールの体重は最大10kgにもなりますが、体重は大きい個体でも50cm程度です

それに比べてメインクーンの体重は最大で8kg程度にも関わらず、体高は100cmを超えます

関連記事:ラグドールの特徴・性格をわかりやすく紹介!

 

メインクーンの平均寿命は?

メインクーンの平均寿命は10年~12年程度とされており、猫の中では一般的な寿命の長さだと言われています

ただし、同じメインクーンでも個体差は有るのでこの後説明する「かかりやすい病気」などにも注意しながら大切に飼ってあげてください

  • 食事の栄養面に気をつける
  • 運動不足に注意する
  • ブラッシングをこまめにする
  • 健康診断にも定期的に通う

 

メインクーンを飼う上で注意すること!

メインクーンは非常に大柄でおとなしい種類の猫ですが、飼う上で気をつけるべきことがいくつかありますのでそちらを紹介していきたいと思います

たくさん遊んであげよう

メインクーンは人間と触れ合うことが大好きな猫です

たくさん一緒に遊んであげてください

執拗に抱っこしたり、ストレスを与えるような遊び方には注意が必要です

 

運動スペースの確保も大切

メインクーンは大柄な猫ですが運動不足には注意が必要です

特にひとり暮らしの方などで十分に運動が出来るスペースが用意できない方はキャットタワー(低めがおすすめ)などの遊び場を用意してあげるようにしましょう

 

メインクーンがかかりやすい病気とは?

メインクーンは非常に大柄でおとなしく、飼いやすい猫ですがかかりやすい病気も知っておきましょう

ラグドールなどの大型の猫には共通ですが 、特に心臓の壁が厚くなってしまい、血液を全身にしっかりと送れなくなってしまう ”肥大型心筋症” には注意が必要です

投薬での治療が一般的ですが、ストレスを与え過ぎてしまうことが原因の一つだとされているので充分に注意を図るようにしましょう