猫のトイレの基本~置く場所や数。失敗の原因は何?~





猫のトイレに関する基礎知識

 

トイレは何処に置けばいいの?

・風通しの良いところ

・エサ場から離れたところ

・静かなところ

この3点を守れば良いでしょう

 

風通しは臭いがこもらないようにする為に、エサ場から離れた場所は猫が不快な気持ちにならないようにという意味です

 

静かなところというのは、例えば洗濯機の近くなどの猫がトイレ中に大きな音がする可能性のある場所はやめましょう

排泄中に大きな音がでた時に猫がその場所でトイレするのが怖くなってしまうことがあります

粗相(トイレ外での排泄)の原因となってしまう可能性があります

また玄関先などの人通りの多い場所も同じ理由でやめた方が良いでしょう

 

 

トイレの場所はどうやって覚えさせるの?

猫は比較的簡単にトイレの場所を覚えてくれます

子猫の場合は生後3~4週間たって自分で排泄できるようになったらトイレトレーニングを始めましょう

方法としては、猫のトイレサインを察知したら優しく抱えてトイレに連れて行ってあげましょう

・床の臭いをしきりに嗅ぐ

・ぐるぐる回ったり落ち着きが無くなる

・床を掘るようなしぐさ

などがトイレサインです

数回トイレでの排泄が成功すれば、早ければ数日、遅くとも数週間で自分からトイレで排泄するようになると思います

もし1ヶ月以上覚えない場合はトイレの場所や砂などの環境が悪い可能性ありますので変えてみましょう

 

トイレの数は一つでいいの?

1匹なら基本的には1つのトイレで良いです

猫は綺麗好きな動物なのでトイレも定期的に掃除してあげないと粗相の原因になる可能性があります

掃除する際に交換できるように ”置いておく分+1個” 用意するのがベストだと思います

 

多頭飼いの場合は 猫の数+1個 が理想とされています

他猫のにおいがするトイレでは排泄出来ない猫も多いです

粗相の原因にもなりますので、緊急用に1個余分に用意しておくと安心ですね

 

排泄物のチェックを忘れずに

便は可能なら気付いたときすぐに片つけましょう

排泄物は猫の健康状態を知るために重要な要素です

・便や尿が少ない(していない)

・下痢気味

・血が混じっている

など異変には気をつけて、気付いた際には早めに病院へ行った方が良いでしょう

 

粗相してしまう猫へ(トイレ以外での排泄)

こちらの記事で解説しています

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